新型コロナウイルスに感染した場合やPCR検査を受けた場合の 登塾基準について
11月下旬から福岡市内のいくつかの小・中学校で新型コロナウイルス感染者が確認されております。森田修学館では、文部科学省および教育委員会の方針・対応に準じて、公的機関(保健福祉センターなど)、感染症医療機関の見解・対応も総合的に判断しまして、以下の通り登塾基準や対応を決定致しました。以前お知らせしております
「新型コロナウイルス感染者がお子様の通う学校で確認された場合の登塾基準について」とあわせてご確認下さい。
ただし、学校で感染の規模が拡大する懸念がある場合などは、
期間を延長して登塾自粛を依頼することがございます。また、今後文部科学省および教育委員会、公的機関や感染症医療機関の対応が変わった場合、以下の登塾基準や対応も変更させて頂くことがございますのでご了承下さい。
なお、
以下の事例に該当する場合、すみやかに学館までご連絡頂きますようお願い致します。
1.お子様がPCR検査で陽性となった場合 【保健福祉センター、感染症医療機関基準】
陽性の結果が出てから10日間は登塾停止とさせて頂きます。
8~10日目に症状が無い場合は、11日目から登塾可能です。
2.お子様が濃厚接触者と特定され、PCR検査を受けた結果陰性となった場合 【福岡市教育委員会基準】
感染者と最後に濃厚接触をした翌日から起算して2週間の登塾停止とさせて頂きます。
3.同居のご家族がPCR検査の対象となった場合 【福岡市教育委員会基準】
検査結果が判明するまでは登塾停止とさせて頂きます。
結果が陰性の場合、その時点で登塾可能です。
4.森田修学館の児童生徒または教職員に、新型コロナウイルス感染症の感染者が確認された場合 【保健福祉センター、福岡市教育委員会基準】
森田修学館内で濃厚接触者が出る(陽性と判明した日の前2日間に出席・出社している)場合、「福岡市立学校の臨時休業期間の目安等」に準じる形で、感染者の所属する校舎については3日間程度臨時休業、感染児童生徒が在籍するクラスについては、1週間程度クラス閉鎖させて頂きます。
11月下旬から福岡市内のいくつかの小・中学校で新型コロナウイルス感染者が確認されております。森田修学館では、文部科学省および教育委員会の方針・対応に準じて、公的機関(保健福祉センターなど)、感染症医療機関の見解・対応も総合的に判断しまして、以下の通り登塾基準や対応を決定致しました。以前お知らせしております
「新型コロナウイルス感染者がお子様の通う学校で確認された場合の登塾基準について」とあわせてご確認下さい。
ただし、学校で感染の規模が拡大する懸念がある場合などは、
期間を延長して登塾自粛を依頼することがございます。また、今後文部科学省および教育委員会、公的機関や感染症医療機関の対応が変わった場合、以下の登塾基準や対応も変更させて頂くことがございますのでご了承下さい。
なお、
以下の事例に該当する場合、すみやかに学館までご連絡頂きますようお願い致します。1.お子様がPCR検査で陽性となった場合 【保健福祉センター、感染症医療機関基準】
陽性の結果が出てから10日間は登塾停止とさせて頂きます。
8~10日目に症状が無い場合は、11日目から登塾可能です。
2.お子様が濃厚接触者と特定され、PCR検査を受けた結果陰性となった場合 【福岡市教育委員会基準】
感染者と最後に濃厚接触をした翌日から起算して2週間の登塾停止とさせて頂きます。
3.同居のご家族がPCR検査の対象となった場合 【福岡市教育委員会基準】
検査結果が判明するまでは登塾停止とさせて頂きます。
結果が陰性の場合、その時点で登塾可能です。
4.森田修学館の児童生徒または教職員に、新型コロナウイルス感染症の感染者が確認された場合 【保健福祉センター、福岡市教育委員会基準】
森田修学館内で濃厚接触者が出る(陽性と判明した日の前2日間に出席・出社している)場合、「福岡市立学校の臨時休業期間の目安等」に準じる形で、感染者の所属する校舎については3日間程度臨時休業、感染児童生徒が在籍するクラスについては、1週間程度クラス閉鎖させて頂きます。